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2009年9月

復帰はどうする?

もうすぐ9月も終わり。一応、10月に入ったら復帰するということになってたけど、何日から行くのか?気になって、落ち着かなくて聞いてみた。

「悩んでる・・・昼過ぎには調子いいけど、午前中は調子悪いから・・・」

とのこと。11月まで休んだらクビだ

焦ってはいけないと思いつつ、落ち込みを隠せないわたし。

「10月中にはなんとかする。だんだん良くなってるから、その頃には良くなってると思う。」

ずいぶん、前向きなことを言えるようになったな、と感心する。そのとおりならいいんだけど。

「生活がかかってるから、絶対なんとかしてほしい。」

と一言言っておいた。

どう対応したらいいのかマニュアルもないし、人それぞれだから、わたしは素直な自分の気持ちを述べるしかできない。

とにかく、つまらない。男が働かない生活というのは女をおそろしく失望させる。

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新薬 リフレックス錠

9月に入ってから、抗うつ剤の新薬が発売された。

リフレックス錠

というもの。今まで発売されている抗うつ剤よりも、かなり優れているらしい。

まず、効果が早くて3,4日で出る。SSRIは2週間かかる。セロトニン、ノルアドレナリンに対して効果がある。プラセボより、遥かな効果があった。(治験でプラセボより劣るために発売できなかった薬剤がかなりあるそうだ。)

夫に処方されるかは、わからない。だけど新薬の発売は希望が持てる。いまの薬の変え時がきたら、次にリフレックスを処方してほしい。

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母のこと

わたしの母も精神を病んでいる。20年ちかく。

うつ病→統合失調症。

今はだいぶ薬が減って3種類くらいしか飲んでいないけど、そういえばわたしが学生の頃は、20種類弱飲んでいた気がする。

このまえ実家に行ったら、母がとてもうつ状態だった。去年、一昨年と祖父母を亡くしてから、悪くなったり良くなったりを繰り返してる。一時は、とても元気な時期もあったけど、やはり完治は難しいのだろう。

突然泣き出したり、生きてるのが辛いと言い出す。

とたんに周りの空気がどんよりする。四六時中、母といっしょにいる父のストレスは並大抵ではない。わたしも、このまえ実家に行ってからどうも食欲がない。

うつ状態の持つマイナスエネルギーの力は尋常じゃない。たちまち飲み込まれてしまう。マイナスエネルギーに負けないプラスエネルギーがわたしにあればいいのに・・・

どうも、マイナスエネルギーに勝てるほどのプラスエネルギーを持ち合わせてないようだ。母にいわれた。

「華はお母さんのことなんて、本当は心配してないんでしょ。」

と。父がわたしの代わりに答えた。

「何言ってるんだ。自分だって、親のことを思ってそうやって涙してるだろう。親を思う子の気持ちは、みな一緒なんだよ。華は家に帰ってからもこっちに来ても心配しないといけない。2人分の。」

そうしたら母は、

「ごめんね。」

と謝った。これが統合失調症なのだ。被害妄想。どうして、わたしはこんな環境にいるんだろう。わたしは、うつとは切り離せない場所にいつもいる。

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この世になければいいもの

いつも思っていることがある。

この世になければいいもの。病気・人の死。

すべての病気がなかったらならば、どんなに安心して暮らせるだろう。父は統合失調症の母の看病に疲れ果ててて、胃潰瘍になったり、腸にポリープができたり、逆流性食道炎になったり、狭心症の疑いも出てきて、治療しては他の病気になっている。

わたしは両親の心配もしなくてはならず、うつ病の夫の心配もしなくてはならない。わたし自身はいたって健康。どうして、身近にいる人たちの心配ばかりしなくてはならないのだろう。

それはそれで、かなりしんどいものだ。

病気ばかりで、絶望的になることばかりである。いったい、わたしはどうしてこんな環境で生きなければならないのか。

この世にすべての病気がなければいいのに。そう思わずにはいられない1日だった。

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タイムリミット

7月から2度目の休職に入ってから2ヶ月。

相変わらずな日々。休職当初よりは元気かな?休職期間が2年を超えると退職になってしまうそう。このままいくと11月がタイムリミット。

本人は10月には行くと言ってるけど・・・行ってほしいけど。突然、「調子悪い」と言われるのがこわい。

どうなるんだろう。薬の用量が増えてから寝てばかりいる。

こんな夏を過ごすのは3度目。大好きだった夏が大嫌いになってしまった。

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